鳥種混合率

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検査方法

鳥種混合率(グース、ダック)

1:装置
a) 60倍以上の投影機又は顕微鏡
b) 電子天秤
c) ピンセット及びビーカー
2:成分の分類
次の4種類とする。
a) グースダウン
b) ダックダウン
c) グースフェザー
d) ダックフェザー
3:試験試料
a) 組成混合率試験の二次選別を終了したダウンと、一次選別後のフェザーより、それぞれ0.05gをランダムに採取する(0.05g未満は全量とする)。
b) 組成混合率試験が未試験の試料については、1gの試料をランダムに採取する。
4:操作
a) 採取した0.05gの試料すべてについて投影機により目視鑑定し、グース及びダックの質量をそれぞれ秤量し、次式により算出する。
b) 混合率未試験の試料については、グース、ダックの鑑定済試料の合計が0.05g位に相当するまで試験をする(鑑定に当たっては、付着しているファイバー等を取り除いて行う様に注意を要する)。

グースダウン(%)= a/a+b ×100
ダックダウン(%)= b/a+b ×100
a:グースダウンの質量(g)
b:ダックダウンの質量(g)

注1:a又はbのどちらかが少量の場合は、全体の質量より多量の質量を差し引きして少量値とする。
注2:フェザーの算出は上記ダウンをフェザーと読み替えて同様に算出する。
5:試験結果
鑑定の結果は次の通りとする。
a) グースダウン○○%
b) ダックダウン○○%
  グースフェザー○○%
  ダックフェザー○○%
c) 全体表示の場合は組成混合率の結果にa)及び、b)の割合で算出する。

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